Saturday, July 30, 2011

Herbs from Provence.



ハウスメイトがフランス土産にくれたハーブ。
何の料理に合うかわかんない、、、肉かな? と言ってもらったローズマリーとタイム。何に使えば美味しく楽しめるのか、私にもよくわからない。だけど、とにかくこれがプロバンスから来たということが、プロバンスには行ったことはないけど、嬉しい。もっと言うと、“プロバンスからの香り”を土産にしようと思った(普段はさばさばしすぎている感もある)ハウスメイトと一緒に住んでいることも嬉しかったりする。

チキンと一緒にグリルしてみようかしら。

Friday, July 22, 2011

NEWS OF THE WORLD



連日イギリスを騒がせているNEWS OF THE WORLDの盗聴事件。メディア王といわれるマードック氏率いるNOTW紙の一大不祥事は、英政界を巻き込んでの大騒動にまで発展し、見ようによってはかわいくも見えるこのおじいちゃんの顔を見ない日はない気がするなぁ。。。
スクープを得るために私立探偵を雇って盗聴をしていて、それが組織ぐるみで行われていたとのこと。そこまでしてゴシップを? と思わずにはいられないけど、私がもしもこの編集部で働いていたら? と考えてみる。

……ぞっとする。

Wednesday, July 20, 2011

Nadeshiko

澤、美しい。

気づけば女子サッカーW杯で日本が優勝していた。
翌日、パブでイギリス人(?)に声をかけられ、「あの試合はクオリティが高い、いい試合だった」と少し興奮気味に感動の言葉をもらい、これまでなでしこの戦いを見たことがないことに少しがっかりもされた。こんな素晴らしい選手たちを知らないなんて、おかしいよ、と言わんばかりの様子は、私に日本の大きさを感じさせた。

Saturday, July 9, 2011

Sudan


今日、パブでスーダン出身男子に出会った。

出身地を尋ねた私の質問に応えてさらりとひと言、「明日(つまりは今日、2011/7/9)、スーダンがふたつに分かれる」と。

20数年以上続いた内戦を経て、南スーダンが誕生する。ロンドンのパブでひとりのスーダン人から国が分かれることを聞かされたちょうどそのころ、日付が変わった南スーダンの町ではその国旗が掲げられ、人々は喜びを分かち合っていたよう。宗教の問題からふたつに分かれることになったのだけど、北(イスラム教)の彼にとって、もちろんそれは望むものではなかった。

Sunday, July 3, 2011

4am


The morning one of my friend leave London for Florence.

Saturday, June 25, 2011

Ai Waiwai -Circle of Animals / Zodiac Heads-




Ai Waiwai -Circle of Animals / Zodiac Heads-(@Somerset house/26日まで)

現在、ロンドンのSomerset Houseには中国人アーティストAi Waiwaiによる十二支の頭のブロンズ像が広場の中心にある噴水を見つめるような格好で配置されている。それぞれの像がSomerset houseのヒストリカルな建物に負けず劣らず力強い。それでいて全体を見渡してみると、それらがあるべくしてここに飾られているように感じられるほどしっくりきていて、とてもとてもテンポラリーのものとは思えない。(よくぞ、これらをここに置こうと思った)

この写真では臨場感がまったく伝えられないけど、ブロンズ像に近づいてみると、噴水の音が急に大きく感じれて、なぜか急かされるような気持ちになり、そんな中で十二支の頭をひとつひとつ眺めていくと、その激しさとリアルさに(例えば馬の血管が浮き出している様子や兎の目のとらえどころのなさなど)さらに落ち着かない気持ちになる。開放感があるはずの広場も急に狭く感じられたりして。。。だけど一度ゆっくりベンチに腰掛けて眺めてみると、その激しさが居心地のよさに変わってしまう。
確か去年か一昨年、東京でもAi Waiwaiのエキシビジョンがあっていたけど、そのときは結局行かなくて、今回ロンドンで初めてAi Waiwaiに触れ、私はそんな風に感じた。

当のAi Waiwaiは今年の4月に中国政府(?)に捕らえられている。そういうのを思いながら、ブロンズ像をカメラに収めようと必死になっている中国人見物客を観察していると、一体中国はどこへ向かうのか、これまで以上に中国への関心が高くなった。

この展示、どうやらインターナショナルツアーの一部らしい。次はどちらへ? 日本でも見れるといいねー。

http://www.zodiacheads.com/index.html

Monday, June 13, 2011

"Madam, Mango Lassi, Free"



Brick Laneの楽しみ方。

街並も買い物も食も楽しめるBrick Lane。ロンドンの街並にヨーロッパ&アジアのゴチャっと感がたまらなく心地よく、日々開拓中。元はバングラデシュ系の移民街で、インド・バングラデシュ料理屋を中心にずらっと多国籍なお店が並んでいるから、夕方の街を歩けば、ロンドンではあまり出会うことのない、飲食店へのお誘いで引っ張りだこになる。いちいち対応するのが面倒と言ってしまえばそれまでだけど、noと言えばすんなり引き下がるし、もったいぶってると無料特典や割引率が高くなっていくから笑える。バングラデシュ訛り(?)の英語なのでいまいち何を言っているのかわからないなりにも、彼らの声に耳を傾けながら歩いてみると、にぎやかで楽しい気持ちになる。

昨日ツボだったひと言が、"Madam, Mango Lassi, Free"

夕食をどこで食べようかと考えながら歩くも、どの店のスタッフも長々とアピールしてくるし、メニューを見ても大差ない。いまいち決定力に欠ける中で、耳に届いてきたひと言。"Madam, Mango Lassi, Free!" 想像してほしい。町中でいきなり「マダーム! マンゴーラッシー フリー!」って突然叫ばれるのを。
一度は聞き流したけど、だんだん気になってきた。マンゴーラッシーよりビールの方がいいなーとか、何のアピールだ? とか、まったく店のアピールになってないよなーとか。そのうち彼の立場から考えるようになって、"hello madam" だと押しが弱いし、"twenty percent off" だと味気ないし、"Excuse me, Madam. We have good Bangladesh food. I really want you to eat it. If you have dinner at our restaurant, we give you a free Mango Lassi."は長い。そう言いたいのだろうけど、通りすがりのみんなが邪険にするし、長々としゃべるのも面倒なので、もうこの際 "Madam, Mango Lassi, Free"でいっか(と決めたのだろう)。仕舞には、多くの人が簡単に理解できる言葉をストレートに力強く投げかける彼のシンプルな言葉に勝るものはそうそう見つからないはずとまで思えるようになった。

結果、客引き合戦は"Madam, Mango Lassi, Free"の勝利となり、彼のお店でディナーを頂くことに。もちろんこの選択は正しい選択となった。


The Monsoon
78 Brick Lane Bangla Town London E1 6RL
Telephone: 020 7375 1345
http://www.monsoonatbricklane.co.uk/