大震災から1週間。私たちは笑顔に飢えていたように思う。だから、欽ちゃんの仮装大賞の総集編を見て、子どもの真剣な様子にプッと吹き出すと同時に不意に涙がこぼれた。子どもが一生懸命何かをしているだけで、かわいくて、笑えて、、、そして泣ける。どうして涙が出るのか、私にはよくわからなかったけど、放送が自粛されている九州新幹線開通のCMを見ていて思う、笑顔が欲しかった。
そして、こんなCMを作れる人がいるというのにも感動した。すごいと思う。
「こんな状況だけど、このCM良いよ」ってトモダチが教えてくれたのが地震の次の日。九州新幹線開通の日。開通の式典は中止されたけど、新幹線はちゃんと開通した。
子どもの頃、汽車が通ると、何が楽しくてか嬉しくなって思いっきり手を振っていた。汽車に乗っていた人が手を振り返してくれたかどうかはまったく覚えていない。きっとそんなことどうでもよかったんだろうなー。ただただ、汽車が通るのが嬉しくて、手を振っていた気がする。乗り物に手を振るなんて行為、すっかり忘れてた。このCMを見ていると、子どもの頃に感じていたワクワク感がよみがえってきて、楽しくなった。
そして、こんなCMを作れる人がいるというのにも感動した。すごいと思う。